【少しの興味】仕事とかやりたいことの見つけ方

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今回は就職や転職にあたって、やりたいことがない、てか興味もやりたい仕事も見つからないんだけどどうすれば見つかるかについて書こうと思います。

少しでも、今後のキャリア形成にお役に立てれば嬉しいです。

 

やりたいことない

これはぼくの実体験ですが、やりたいことってなんだろうって考えてるときって本当に「やりたいこと」ってわからないですよね。

どの求人みても「できそうにないし」、やったことないし、つまらなそう。営業や事務の求人を見ても特にやりたいとは思わない。

それであれば、給料が良くて社会的なブランドがあって、楽そうな会社がいいなって就職活動している人も多いんじゃないかなと思います。

ぼくも超絶働きたくなくて、できれば寝っ転がりながら生きていきたいとずっと思っていましたし、ゲーム楽しい、漫画おもろいくらいしか考えていませんでした。

 

無職になってもやりたいことがない

ぼくは何回か無職なったことがあります。全然すごくない人間なので、すぐ体力が力尽きて、もう無リポ状態になってしまいます。

そしていざ無職なって気がついてしまったのですよね。無職になっても実はやりたいことがないことに。働いているときは、「あれがしたい、これがしたい、副業がしてみたい」など考えつくのですが、結局やりたいことは空虚に雲散霧消。

毎日昼夜逆転でYouTubeをみて、ゲームをして無為な時間を過ごしてしまいました。そんなぼくが「これじゃだめだ」と思って実際に試したことを書いてみようと思います。

 

1. できたことを書き出してみる

ぼくはまず、自分がどういった人間なのかを分析してみました。それについてはこちらで記載しています。

【ガチ】向いてる職業がわからなすぎて受けたテストと自己分析

そしてわかったのが、現実・独創・研究タイプの人間像です。しかしそれだけでは、実際どのように職業を選んでいいのかわからなかったので、今度は過去を振り返ってみました。以下のようなことを箇条書きで書き出しました。

  • 過去:うまくできたこと
  • 過去:うまくできなかったこと
  • 現在:普段やってること
  • 未来:その派生で少しやってみてもいいこと

これを思いつく限り書いてみました。

  • うまくできたこと:書くこと、作ること、情報整理、調査、新しいことの把握
  • できなかったこと:プレゼン、カラオケ、愛想笑い
  • 普段:ゲーム、youtube、映画、漫画、検索

という感じでした。なるほど、どうやらやはり営業よりも制作の方が親和性が強そうだとなんとなくイメージだけを掴みました。

頑張ったけどできなかったこと、避けた仕事もしっかり書き出しましょう。優等生な方だと、「できないのは自分のせい、できるようにならないと」と考えてしまいがちですが、気にしなくて大丈夫です。解決できたか?なぜ解決できなかったかまで合わせて書けるとベターですが、今回はきっかけづくりなので「こういうのが苦手なんだな」とわかればOKです。

この普段やっていることはとても大切です。ファッションや買い物、ショッピング、読書、スポーツ、食べ歩き、ブログ、友達と会話、旅行なんでもいいです。本当に今やっていることを書き出してください。そこに本当の自分がいます。

 

2. 少しやってみてもいいことを書き出す

そうすると、そこから少し派生して「少しやってみてもいいかも」と思えるようなことを書いてみます。できなくても、やったことが1ミリもなくて構いません。

ぼくの場合は作るのが好きだったので、ゲーム制作、動画編集、アニメーション制作、デザイン、プログラミング、ライター、編集企画などが思いつきました。

会話が好きな人であれば、営業、カスタマーサクセス、広報など対人系の仕事を書き出してみましょう。やったことがなくてもいいです。

旅行が好きな人であれば、全国型の営業、コンサル、コーディネーター、ライター、カメラマン、映像編集なども考えられますね。

最初は全部派生して出せないと思うのですが、一個書き出したらそれについて調べて、「営業 適正」とか「コンサル 向いている人」などで検索してみると、芋づるでいろいろな職業を見つけることができるでしょう。

 

3. 派生的に職業を検討する

今回はたとえ無職になっても食いっぱぐれないように掛け算的にキャリアを築いていく方向でご提案できればと思っています。

そのため、一つではなく、派生的に職業を検討するのが大切です。個人的にはスペシャリストよりもジェネラル的に掛け算していくほうが今後の選択でリスクが少ないからです。

時代も労働需要(求められる仕事)も変わっていくにあたって、一点を極めたスペシャリストは受けられる会社の数が限定されがちです。もちろんそこの粋まで達するのも容易ではないので、一つの大枠でのスキルを広く高めていくほうが応用が効いていいかなと思います。

例えばライター業でも「読んだだけで買いたくなる文章」を書ける粋に達するのは至難の業ですし、時代とともに求められるスキルや職業も変わっていきます。写真やデザイン、UI、動画編集、チャットボットのテキストなどの構成作成などを必要とされる可能性も出てきます。

もちろん専業でもいいのですが、クライアントからすれば、全部ある程度できますとなれば交渉工数やマネージメント工数が減って助かりますし、製作スピードが違います。加えて、給料的な面でも交渉材料が増えるというメリットもあります。

 

自分の強みを意識する

ただこれはぼくが飽きっぽいからやっていることでもあります。しかし専業とも共通して言えるのは「自分の強み」を基本に、伸ばしていく範囲を決めるということです。

ぼくの場合は、書くことと画作り、効率化が好きなのでそこから派生して、動画編集、デザイン、企画構成などを肉付けしています。これを意識していれば、チームでの制作も補い合うこともできるので今後意識していきたいと思っています。

 

自分の強みを発見する方法(泥臭いリアル)

と、ここまで長々書いてきましたが、

おいおい

少しやってみたいかもってレベルなのに職業選びとかできないだろ。

強みも実際わからんわ!

と思われた方もいるでしょう。ぼくもそうでした。やってみたい、少し興味あるかもと思う仕事はわかったけど「やったことがないからできるかわからない」と思っていました。

なので、ここでは実際に確認していきましょう。

その方法はズバリ、今やってみるであります。

え、めんど

って声がします。そう、めんどういことをするしかありません。でも全然興味がないことをやるわけではないので、少しやってみませんか?

 

1. スモールにやってみる(ゲーム制作編)

例えば、ゲームが超絶好きすぎて3日徹夜しても行けるという方。ぼくもそれでしたが、もう面白いゲームなくなってはいませんか?あんなFPSあればいいのに、Apexみたいなタイタンフォールあればいいのとかおもっていませんか?

それ、つくりませんか?結構無料で作れちゃうんですよね。今はUnreal Engineを使えば無料で作れてしまいます。作り方は「FPS 無料 作り方」で検索してみてください。これで作れます。最初はわからないことばかりですが、思いつく限りのことを言語化して検索してみてください。その経験がとても重要です。実際殆どのクリエイターは会社の中で同様にして作っています。

 

2. スモールにやってみる(デザイナー編)

例えば、絵を書くのが好きな人、ファッションが好きな人でデザインに興味がある人は実際にあるプロの作品を本物そっくりに描いてみてください。WEBデザインであれば、「WEBデザイン 入門」で検索して、そのとおりに1週間くらいでやってみてください。

時間を区切っているのは、デザインは時間をいくらでもかけられてしまうからです。1週間でどれくらい大変なのか、どこまでできるのか確認してみましょう。楽しいなとかもう少しやってみたいなと思えたら、いい気付きになると思います。

 

3. スモールにやってみる(ライター編)

そして文章を読むのが好きな人はブログを書いてみましょう。今だとnoteでもいいですよ。そこではただ書くのではなく、バズる、フォロワーを増やす、いいねを増やす、シェアされるなどの結果を追い求めて書いてみましょう。最初は自分がよく読んでいて、バズっている人をよく読んで研究するといいかもしれません。

 

大変だけど一番自分がわかる

以上のことは結構めんどくさいし、かなりめんどくさいです。でもこれができないと、そうした少し興味があることが本当に向いているかわからないし、何も発見できないのです。

加えて、申し上げると今後需要のある仕事は自分で考えて動けるような仕事ばかりになります。めんどくさいとこはグッとこらえて、少しやってみてはいかがでしょうか。そこから少しやってみたいかもな仕事がきっと見えてくると思います。

やってみたいという強い動機なんて普通ない

個人的には「興味がある、面白そうでいいから少しやってみる」というレベルで少しやってみるのが大事だなと思っています。できると楽しいし、少しやってもいいかに変わっていきます。加えて積極的にやりたいは「できること」が増えてからでないとわからないものです。

 

興味があるを積み重ねてみる

成功体験を少しず積み重ねて、自分の興味の幅を拡張していく。例えば読書が好きであれば、ブログを書いてみる。ライター業に挑戦してみる。ゲームが好きであれば、ゲームを作ってみる。CGデザイナーに挑戦してみるなどです。

ぼくはこれまで全部興味があったので少しずつやって、全部ある程度できるようになりました。その結果、総合的な把握力が上がって、コンテンツ作成における提案・解決力が増したように思います。そして少しできるようになると、知識がついて、テレビでやっているあの表現もできるのかもとワクワクするわけです。

 

働く場所は変更できる

みなさんはなににワクワクしますか。人と話すのがワクワクする、旅行何でもいいです。あらためてできること、うまく言ったことからツリー状に書き出してみてはいかがでしょうか。

もちろん、世の中ワクワクする仕事だけで食っていけたら苦労はしないです。実際クリエイター業は割とブラックな側面も大きく、人気なのでテッペン以外は代替されやすいです。

しかしそれはクリエイター以外もそうだと思います。公務員も営業も事務も経理もブラックな組織ではブラックですよね。なので、キャリアは第一に考えて、組織は変更できるという視点も重要です。

ぼく流「自分のための超ホワイト会社」のガチ見分け方

スキルを磨いて増やして、自分にとって働きやすい組織を選択して、働いていく。至極、言葉にすると当たり前のこと。しかしこれが難しい。今後もぼくの実体験を元に書いていけたらなと思います。

もし漠然と仕事楽しくないなとか、今後どうやって仕事してこうかなと思われた方はこちらの本もおすすめです。

昨日の自分と今日の自分は同じじゃない」など、はっとするような気付きを与えてくれます。

以上少しでも参考になれば嬉しいです。

 

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